ウィペット秋田遠征!Supersonic Racing Parkと14時間900kmの旅

「遠いから無理」は今日で終わる。
900km先にある愛犬の「本当の輝き」と極上の旅の幕開け

「秋田は遠いから無理」
そう思った瞬間、愛犬の可能性を一つ閉じていませんか?

大阪から秋田へ、片道900km・14時間。
その距離は、無謀な挑戦ではありません。

渋滞を回避する0時出発のロジック。
0.1度単位で管理する車内環境。
計算された休憩ポイントと、徹底した安全対策。

すべては、秋田県三種町にある
**Supersonic Racing Park**で
ウィペットの本能が100%解放される瞬間を見るため。

砂を蹴り、風を裂き、野生の目で駆け抜ける姿。
その一瞬が、14時間の疲れを感動に変えます。

さらに極上の温泉と、曜日限定でしか手に入らない馬肉。
この遠征は「移動」ではなく、
愛犬とあなたの人生を変えるプロジェクトです。

900kmの壁を越えた先に、新しい物語が待っています。

Supersonic Racing Parkは、私たちが輝く最高の舞台だよ!


こんな疑問・悩みをもったあなたに向けた記事

大阪から14時間もかけて Supersonic Racing Park に行く価値、ぶっちゃけある?

900kmの長旅、渋滞に絶対ハマらない出発時間っていつ?

長時間の車移動、犬のストレスや負担をギリギリまで減らす方法は?

犬も人もホッとできる、絶対寄るべきSAや道の駅はどこ?

長距離ドライブの睡魔を吹き飛ばす、道中のウマいものって何?

バキバキになった体を芯からほぐしてくれる、秋田の極上温泉は?


こんな疑問・悩みを解決します。


記事内容

1.14時間の先にある魔法。Supersonic Racing Parkの魅力

2.遠征成功の絶対条件!「0時出発」の戦略的メリット

3.数値で愛犬を守る。長距離移動の鉄壁な車内管理術

4.大阪〜秋田900kmを攻略!実践ロードマップと休憩地

5.アスリート犬の馬肉と極上温泉。秋田遠征の醍醐味

6.20時に街の灯が消える!?秋田の夜を生き抜く生存戦略


「秋田は遠いから無理」と諦めていませんか?
大阪から900km・14時間という長距離移動を、緻密なロジックと徹底した安全管理で「愛犬との極上の旅」に変え、Supersonic Racing Park で野生の輝き、最高の温泉、そして極上馬肉に出会うための完全攻略ガイドです。
記事を読み終えた時に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。


目次

なぜ「14時間」もかけて Supersonic Racing Park へ向かうのか

ヌプツェ

私たちがなぜ、これほどの労力をかけて秋田県三種町にある国内最高峰のドッグレース施設 Supersonic Racing Park を目指すのか⁉
そこには、他のいかなる場所でも代替できない「唯一無二の価値」が存在するからだよ!

Supersonic Racing Park(スーパーソニック・レーシング・パーク)
  • 所在地: 〒018-2405秋田県山本郡三種町芦崎字入口岱2-1
  • アクセス: 秋田自動車道「琴丘能代道路」八竜ICから約10分
  • 主な設備: 日本で唯一の常設ルアーコーシングコース(パウダーサンド)
    262mオーバルコース、ストレートコース、ボックススタート完備、オーバル多頭レース

⚠️ 聖地を守るための大切なお願い ⚠️
Supersonic Racing Parkは、地域の方々のご理解があって成り立っています。
周辺には民家が隣接しているため、付近を走行する際は**「最徐行」**の徹底をお願いします。
また、Supersonic Racing Park内にゴミ箱はありません。
各自のゴミや愛犬の排泄物の持ち帰りを必ず守り、最高のマナーで愛犬とレースを楽しみましょう。

パウダーサンドがもたらす究極の安全性と走りやすさ

Supersonic Racing Park の最大の特徴は、徹底的に管理された路面コンディションにあります。

細かく粒子が整った「パウダーサンド(砂)」が敷き詰められたコースは、一般的な天然芝のコースとは比較にならないほどのクッション性を誇ります。

全力で踏み込み、爆発的な加速を見せるウィペットにとって、四肢にかかる衝撃は常に怪我のリスクと隣り合わせです。

この砂の路面は、足首や関節への負担を優しく吸収し、彼らが持つ運動能力のポテンシャルを安全に、そして100%解放できる魔法の舞台として機能します。

本格的な「ボックススタート」の緊張感と本能の解放

オーバル多頭レースは、競走馬のレースのように、専用の扉のついた箱(ボックス)から一斉に飛び出すスタート方式が採用されています。

これは単なる視覚的な演出ではありません。

犬たちが狭いボックスの中で待機することで、前方のコースに対する集中力は極限まで高まります。

開門と同時に弾けるように飛び出すその爆発力は、日常の散歩では決して見ることができない、サイトハウンド本来の「追う」という本能が完全に呼び覚まされる瞬間です。

多頭で駆け抜ける「262mのフラットなオーバルコース」

Supersonic Racing Park のオーバル(楕円)コースは、全長262mという十分な距離を持っています。

特筆すべきは、コーナーに傾斜(バンク)がない「フラット」な設計であることです。

傾斜がないことで、犬たちは不自然な体勢を強いられることなく、自分自身のバランス感覚で自然にコーナーを駆け抜けることができます。

このフラットな砂のコースを、複数のウィペットが横一線に並んで、砂を激しく跳ね上げながら風を切り裂いて進む姿。

家で丸まって寝ている穏やかな姿からは想像もつかない、力強く誇り高い走りを目に焼き付けることができる。

それが、私たちがこの場所へ通い続ける最大の理由です。

競技に必須の装備と人間の備え

多頭でのオーバルレースに参加するためには、安全確保のためのマズルガードの装着が絶対条件となります。

これがないとレースに参加できないため、予備も含めて必ず持参しましょう。

また、Supersonic Racing Park 敷地内はきめ細かい砂であるため、人間用には長靴を用意しておくと、足元の汚れを気にせず愛犬のケアに集中できるため非常に便利です。

ローツェ

Supersonic Racing Parkに行く時には絶対にマズルガードを忘れないようにしてね!
多頭レースがどんなのか気になったら、JRCのYouTube動画を見てね!

▼ 日本唯一の常設コースSupersonic Racing Park、手に汗握る多頭レースがあなたを迎えてくれます ▼


900kmを安全に走り切る「0時出発」の戦略的ロジック

ヌプツェ

長距離の車移動を、人間と犬の双方にとって安全で快適なものにするためには、「論理的に計算されたスケジュール」が不可欠です。
我が家が必ず守っているのが、「夜中の0時に出発する」という鉄則だよ!

交通渋滞の完全回避

お昼頃になると、北陸自動車道や日本海東北自動車道、さらに新潟以北の高速道路が途切れて一般道が混じる区間は、急激に交通量が増加します。

不測の事故渋滞や自然渋滞による到着時間の遅延は、車内にいる人間と犬の体力を最も削る要因です。

深夜0時に出発することで、交通のボトルネックとなりやすい区間を、道が最も空いている深夜から早朝にかけて一気にパスすることができます。

到着時間がブレないという安心感は、ドライバーの精神的な疲労を大きく軽減します。

犬たちの睡眠リズムを活かしたストレスコントロール

0時という時間は、犬たちにとっても深い眠りの中にいる時間帯です。

そのまま静かに車に乗せてしまえば、彼らは移動時間の大部分を「いつもの睡眠時間」として寝て過ごすことができます。

起きている時間が長ければ長いほど、退屈や車の揺れに対するストレスを感じやすくなります。

「起きている時間を物理的に削る」というこのアプローチは、愛犬を最高のコンディションで現地に届けるための最大の秘策です。

富山県で出会う、立山連峰からの神々しい日の出

富山県付近を走る頃、東の空が夜の終わりを告げるように、少しずつ白んできます。

目の前にどっしりと横たわる立山連峰の稜線から、圧倒的な朝日の光が溢れ出す瞬間、夜通しハンドルを握り続けた疲れは、秋田への確かな活力へと塗り替えられます。

この圧倒的な美しさは、昼間に出発したのでは絶対に見ることができない、0時出発を選んだ者だけが受け取れる遠征の成功を確信させるギフトです。

この景色を見るだけで、残り数時間のドライブに向けた活力が体の底から湧いてきます。

ローツェ

さらに高速道路を北上して走っていくと、山形県と秋田県の県境には、日本百名山の一つになってる【 鳥海山 】があって、この山の景色も絶景だよ!


車内環境の極意:データに基づく徹底した安全管理

ヌプツェ

長距離の移動は「安全と車内環境維持」がすべてです。
ここは一切の妥協を許さない、最もこだわるべきポイントだよ!

ランドクルーザープラド(ディーゼル車)の圧倒的な航続距離

我が家の相棒はディーゼルエンジンを搭載したランドクルーザープラドです。

出発する際に燃料を満タンにしておけば、秋田の目的地まで無給油で走り切ることができます。

見知らぬ土地でガソリンスタンドを探す手間や、「燃料が足りるだろうか」という不安を持たずに、ひたすら安全運転と犬たちの観察だけに集中できるのは、長距離遠征において計り知れない強みになります。


Bluetooth温湿度計による「死角」の完全可視化

車内の温度管理において、「運転席の人間が涼しいから、後ろの犬たちも快適だろう」という思い込みは非常に危険です。

直射日光が当たる後部座席や、空気の対流が淀みやすい荷室付近は、想像以上に熱がこもりやすい「死角」となります。

私は犬たちが入るクレートのすぐ近くに、Bluetooth接続ができる温湿度計を設置しています。

手元のスマートフォンで、後部座席の状況を0.1度単位の数値として常に監視します。

少しでも温度が上がれば、エアコンの風量を強めたり、風向きの角度を変えたりして、常に愛犬にとっての最適な環境を維持し続けます。


頑丈なクレートの固定と車内での飲食ルール

ローツェ・ヌプツェ、それぞれの専用クレートを用意し、走行中の車の揺れや万が一の急ブレーキでも絶対に動かないように、車体にしっかりと固定しています。

広い空間に放っておくよりも、体に合ったサイズの狭いクレートの中の方が犬は安心しやすく、体の揺れを抑えられるため疲労の蓄積を防ぐことができます。

また、走行中に水や食べ物を与えると、予期せぬ揺れで気管に入ってしまう危険があるため、車が動いている間は一切の飲食をさせません。

必ずサービスエリアなどの安全な場所に停車してから、落ち着いた状態で水分を与えます。

食事に関しても、普段家で食べている時間を守り、サービスエリアの駐車場でいつものリズムを崩さずに与えることが、旅の安心感に繋がります。

ローツェ

クレートについて詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!


大阪〜秋田 実践ロードマップ【休憩スポット完全解説】

ヌプツェ

我が家が実際に何度も往復し、私たちの排泄のタイミングや人間の疲労回復、そして「体が固まるのを防ぐための散歩」を計算し尽くしたタイムラインです。
参考にしてください!

スクロールできます
時刻
(目安)
立ち寄り地点アクション・詳細
00:00大阪出発燃料を満タンにして遠征スタート。車内の温度を整え、犬たちを寝かしつけます。
03:00南条SA(福井県)深夜の真っ暗な中、恐竜のオブジェが出迎えてくれます。ここで撮影をするのが遠征開始の儀式。夜中でも買える「鯖寿司」は、深夜のドライバーの胃袋を満たす絶品の夜食です。
06:30有磯海SA(富山県)立山連峰を望む絶景スポット。名物「Ariso29ブラック(富山ブラックラーメン)」の店舗が7:00に開店するのを待つ30分間で、犬たちの朝ごはんとトイレ、固まった体をほぐす散歩を完璧に済ませます。
08:30栄PA(新潟県)ここで新潟名物の「あめもなか」を購入。長距離運転で消費した脳のエネルギーを、優しい甘さで補給します。
10:00黒崎SA(新潟県)スターバックスが併設されており、コーヒーでカフェインを補給。店舗の横には綺麗な芝生エリアがあり、日差しが強くなってきた時間帯でも犬たちの足を焼かずに安全にトイレ休憩ができます。
12:00道の駅 象潟ねむの丘(秋田県)ついに秋田県入り。建物の裏手には広大な芝生広場があります。ここで長旅で固まった犬たちの全身をしっかりとストレッチさせます。
14:00道の駅 てんのう(秋田県)最終チェックポイント。ここには温泉施設「くららの湯」が併設されており、まずはここで一息つきます。
(火・金)嶋田畜産(三種町)※営業日注意。アスリート犬への最高のご褒美、極上の馬肉を仕入れます。
夕方宿泊施設へまずは予約していた宿へ直行し、購入した馬肉を速やかに冷蔵庫へ。犬も人もゆっくりと英気を養い、明日の走りに備えます。
翌日
(レース or 練習会)
Supersonic Racing Park へ
〒018-2405秋田県山本郡三種町芦崎字入口岱2-1
Googleマップで見る
愛犬の爆走を見守り、いっぱい楽しみましょう!
ローツェ

大体の時間配分だから、あくまでも参考程度に捉えてね!


遠征の疲れを吹き飛ばす「ご当地グルメ」と「極上温泉」

ヌプツェ

ひたすら走り続けるだけでは息が詰まってしまいます。
移動の疲れを喜びに変えてくれる、絶対に外せない立ち寄りポイントを紹介しますね!

矛盾を楽しむ新潟のアイス「もも太郎」と秋田の「ババヘラ」

新潟県内の一般道を走る際、「セブンイレブン村上猿沢店」などでアイスコーナーを覗いてみてください。

そこには新潟のご当地アイス「もも太郎」があります。

名前はもも太郎なのに味は「いちご味」、さらに原料には「りんご果汁」が使われているという、情報がすべて矛盾している奇跡の氷菓です。

単調な運転でぼんやりしてきた頭に、この冷たい矛盾が心地よい刺激を与えてくれます。


そして秋田県内の道を走っていると、カラフルなパラソルの下で、ヘラを使ってアイスをバラの花の形に盛り付けてくれる「ババヘラ」に出会えます。

少し甘めで懐かしい味。これを口にした瞬間、「ついに秋田までやって来た」という深い実感が込み上げてきます。


遠征を極上の旅に変える秋田の名湯

14時間の運転の疲労と、レースの心地よい疲労感。

そのすべてを綺麗に洗い流してくれるのが、秋田県が誇る名湯の数々です。

Supersonic Racing Park の周辺エリアは、実は素晴らしい泉質を持つ温泉の宝庫なのです。

  • ポルダー潟の湯(大潟村温泉保養センター)
    :〒010-0441 秋田県南秋田郡大潟村北1丁目3 Googleマップで見る
    非常に希少な「モール温泉」です。太古の植物由来の有機物をたっぷり含んだ琥珀色のお湯は、入浴後は驚くほど肌がスベスベになります。長時間の運転でシートに固定され、凝り固まった腰や肩の筋肉を、体の芯から優しく解きほぐしてくれます。

  • 砂丘温泉 ゆめろん(三種町釜谷)
    :〒018-2406 秋田県山本郡三種町大口上の沢17−4 Googleマップで見る
    Supersonic Racing Park から非常に近い場所にあり、日本海を望むことができるロケーションの温泉です。コースでついた細かい砂を洗い流し、広い湯船に浸かる時間はまさに至福です。

  • くららの湯(天王グリーンランド)
    :〒010-0201 秋田県潟上市天王江川上谷地109 Googleマップで見る
    往路のタイムラインでも紹介した通り、「道の駅 てんのう」の敷地内に併設されています。駐車場も広く、車を停めてすぐにお風呂に行ける利便性の高さが魅力です。

ローツェ

Supersonic Racing Parkの周辺や、男鹿半島の方に行くとまだまだいっぱい温泉があるから、探して行ってみてね!


アスリート犬の最強のリカバリー食「嶋田畜産の馬肉」

ヌプツェ

Supersonic Racing Park に行くなら、絶対に旅程に組み込んでいただきたいメインイベントがあります。
それが、地元で知る人ぞ知る馬肉の銘店での買い出しです。

火曜日と金曜日だけ開く、知る人ぞ知る銘店【 嶋田畜産 】

全力で砂のコースを蹴り、持てるエネルギーのすべてを爆発させた犬たちにとって、良質な馬肉はこれ以上ない完璧なリカバリー食です。

ここ嶋田畜産では、鮮度抜群の極上馬肉を、驚くほど良心的な価格で購入することができます。

ただし、この恩恵に預かるには、一つだけ越えなければならないハードルがあります。

それは**「営業日が火曜日と金曜日のみ」**という点です。

嶋田畜産

〒018-2104 秋田県山本郡三種町鹿渡八日市171


週末のレースに合わせて土曜日や日曜日に訪れても、お店は開いていません。

もしスケジュールが合うなら、あるいは金曜日に前乗りする計画を立てられるなら、ぜひこの馬肉を手に入れてください。

美味しいお肉を前にして目の色を変えて喜ぶ愛犬の姿を見れば、営業日に合わせて旅程を組むだけの価値が十分にあったと確信するはずです。

購入後は鮮度を保つため、まっすぐ宿泊施設へ向かい、宿の冷蔵庫へ保管しましょう。

ローツェ

JRC.west代表がイチオシしている馬肉屋さんだよ!
大阪ではまず手に入れることのできない、キレイな馬肉を買えるよ!
ぜひ行ってみてね!


秋田の夜を生き抜く「20時の壁」と男鹿なまはげモール

秋田の夜を過ごす上で最も注意すべき点をお伝えします。

大阪や都会の感覚でいると痛い目を見るのが、「秋田の夜は驚くほど早く終わる」という事実です。

夜の20時を過ぎると、飲食店はもちろん、日帰り温泉施設やスーパーなども次々と営業を終了し、街全体が暗闇と静寂に包まれます。

レースが終わって犬のケアをし、「一息ついてから夜ご飯の買い出しに行こう」と思っていると、どこも開いていないという事態になりかねません。

そんな夜の早さに立ち向かうための最後の救世主が、男鹿市にある【 いとく男鹿ショッピングセンター 男鹿なまはげモール 】です。

いとく男鹿ショッピングセンター 男鹿なまはげモール

〒010-0341 秋田県男鹿市船越内子266−5


ここには、地域で最もガソリンが安く、23時まで営業しているセルフスタンドがあるだけでなく、22時まで営業しているスーパーマーケットが同じ敷地内に隣接しています。

帰りの道中に必要な飲み物や夜食、そして人間用の食料をここで一気に調達し、同時に帰路のためのガソリンを満タンにする。

この拠点を知っているかどうかが、復路のサバイバルを無事に乗り切るための要となります。

ローツェ

同じ敷地内にはマクドナルドがあって、道路を挟んだ向かいにはガストもあるよ!

宿泊施設の確保について

秋田遠征で、宿泊場所の確保は、この遠征における一番の難所です。

犬連れで泊まれる宿を探す際は、JRC公式ホームページに掲載されている「宿泊・施設案内ガイド」のリストを参照し、早めに拠点を確保しておくことを強くお勧めします。

ローツェ

下にJRCが公開してくれているSupersonic Racing Park 近辺の宿泊情報のリンクを貼っておくね!

▼ 秋田遠征に行くことが決定したら、すぐに宿の確保をしてね ▼

▼ キャンプ用品を持っていて、キャンプ場で宿泊するならこちらがおすすめ ▼


よくある誤解のQ&A

犬を長時間、車に乗せっぱなしにするのは負担が大きいのではないか?

確かに、何の対策もせずに長時間揺られる車内に閉じ込めるのは大きな負担です。

しかし、この記事で詳しく解説したように、

  • 普段寝ている夜中の時間帯に移動する
  • 温度と湿度を徹底的に数値で管理する
  • 体に合ったサイズのクレートをしっかり固定する
  • 2〜3時間おきに必ず外の空気を吸わせて体を伸ばす

といった論理的な対策を講じることで、その負担は日常の留守番や散歩の疲労と変わらないレベルまで抑えることができます。

むしろ、その移動の先にある「自分の本能を100%解放して全力で走れる環境」は、犬にとって日常では絶対に得られない強烈な喜びと精神的な充足感をもたらします。

我が家は気合や根性で14時間 900kmを走っているのではなく、ロジックと徹底した安全管理の上に、この遠征を成立させています。

大型のSUVや特別なキャンピングカーでなければ行けないのではないか?

我が家はたまたまランドクルーザープラドに乗っていますが、車の大きさが遠征の成否を決めるわけではありません。

実際にコンパクトカーやファミリーカーで来られてる方も多数おられます。

コンパクトカーであっても、クレートを安全に固定する工夫をし、エアコンの風がしっかり後ろまで届くように風向きを調整し、給油のタイミングを事前に計画しておけば、十分に遠征は可能です。

大切なのは「どんな車に乗っているか」ではなく、「どれだけ愛犬の安全と快適さを想像し、事前に行動計画を立てられるか」という飼い主様の準備の質にあります。


900kmの壁を超えた先に待つ、愛犬とあなたの「新しい物語」

大阪から秋田へ向かう900km、14時間という道のりは、数字だけを見れば気が遠くなるような距離かもしれません。

しかし、今回私が共有してきたのは、単なる移動の記録ではなく、愛犬の安全を最優先に考え、その本能を最高の形で解放するための「緻密な戦略」です。

深夜0時に出発し、犬たちの睡眠リズムを守りながら渋滞を回避する合理的なスケジュール。

0.1度単位で車内環境を監視する徹底した温度管理。

そして、サービスエリアでの適切な休憩と、ランドクルーザープラドのような機動力を活かした移動。

これらすべてのロジックは、愛犬に負担を強いるためではなく、目的地である Supersonic Racing Park に着いた瞬間、彼らが最高のコンディションで砂のコースを駆け抜けるために存在します。

日本で唯一 Supersonic Racing Park だけにしかないパウダーサンドの感触、ボックスから弾け出す瞬間の緊張感、そして風を切って走るウィペットの誇り高い姿。

それを見たとき、14時間の運転の疲れは、言葉にできないほどの感動と充足感に変わります。

さらに、三種町周辺の豊かな自然が育んだ嶋田畜産の極上馬肉や、心身を芯から解きほぐす秋田の名湯、そして道中のご当地グルメといった「旅の醍醐味」が、この遠征をあなた自身の人生においても忘れられない豊かな経験にしてくれるはずです。

「いつか行けたら」を「今、行こう」に変えるのは、ほんの少しの準備と、愛犬への深い想いです。

この記事で紹介したすべてのノウハウが、あなたの不安を安心に変え、秋田の美しい空の下へと導く道標になることを確信しています。

愛犬が風になるあの場所で、新しい物語を始めましょう。

あなたの愛犬が健康に暮らし、あなたと一緒に最高の思い出ができることを願っています。

ローツェ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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▼ 次の舞台はここです。Supersonic Racing Park 近日開催スケジュール&見どころ ▼

▼ ローツェもここから育ちました。一緒に楽しく走りませんか?▼

▼ 大阪から秋田への挑戦は、ここから始まります!▼

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