

お風呂の頻度は?

運動直後のシャンプーはOK?

シャワー温度は?湯船はあり?なし?

自然乾燥はダメなの?

短毛犬の皮膚を傷めないコツは?

皮膚を守りながらパフォーマンスを維持する方法は?
こんな疑問・悩みを解決します。
1.犬のお風呂のベストタイミングはいつ?
2.シャワー温度と湯船の正しい扱い
3.洗う順番は“黄金パターン”がある
4.すすぎの最適な順番と注意点
5.乾燥の仕上げ方
6.正しいシャンプーは皮膚を守り、パフォーマンスも守る
この記事では、短毛犬の皮膚を守りながら、ルアーコーシングなどのスポーツパフォーマンスを落とさないためのお風呂の入れ方・シャンプーの方法を紹介していきます。
記事を読み終えた時に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

犬のお風呂のベストタイミングはいつ?
基本は「3〜4週間に1回」で十分
犬の皮膚バリア(皮脂膜)は、約21日周期で再生されます。
そのため、3〜4週間に1度のシャンプーで十分清潔を保てます。
週1回などの過剰なシャンプーは、かえって皮脂を落としすぎて
- 乾燥
- 痒み
- フケ
- 皮膚バリアの崩壊
につながるため逆効果です。
短毛犬は内部に汚れが入りにくく、普段からブラッシングと濡れタオルでの拭き取りをしていれば「月1回シャンプー」で最も健康的な皮膚状態を維持できます。
ルアーコーシングや全力疾走トレーニング後は「翌日の夕方」がベスト
スポーツ犬にとって最も重要なのが、運動直後にシャンプーしないということです。
全力疾走をした日は、
・筋肉が炎症を起こし
・体温が高く
・皮膚も擦れて敏感
になっています。
その状態でシャンプーをすると、皮膚バリアに強い負担を与え、筋肉の疲労回復も遅れてしまいます。
✔ ルアーコーシングや全力疾走トレーニング当日 → NG
✔ ルアーコーシングや全力疾走トレーニング翌日の夕方 → 最適
これは、人間のアスリートがマッサージや入浴を「負荷の高い運動の翌日に行う」のと同じ理屈です。
ローツェ筋肉が熱を持っていなかったら入ってもいいと思うよ!
シャワー温度と湯船の正しい扱い
シャワー温度は「37〜38℃」が最も安全
犬の体温は 約38.0〜39.2℃。
人間より体温が少し高いため、「犬にとっての適温」は 人間の“少しぬるい”温度 になります。
- 冬 → 38℃付近
- 夏 → 36.5〜37℃
- 皮膚が弱い子 → 36〜37℃
熱すぎるシャワーは皮脂バリアを破壊し、乾燥や痒みの原因になるため避けましょう。
湯船は基本不要。使うなら“短時間だけ”
犬は汗腺が少なく、体温調整が苦手です。
そのため、湯船につかって長く温まる必要はありません。
❌ 長湯はNG(皮膚がふやけてバリア崩壊)
⭕ 汚れを浮かせる目的ならOK(1〜3分以内)
短毛犬は汚れが毛の中に入り込まないため、「湯船でしっかり温める」という文化そのものが不要です。
必要であれば足湯程度、またはシャンプー前の短い浸水で十分効果があります。
ローツェ筋肉が熱を持っている時に、湯船日はいるのは絶対にNGだよ!
筋肉の炎症が酷くなって回復が遅れるから絶対にやめてあげてね!
洗う順番は“黄金パターン”がある
犬の皮膚は人の約1/3の薄さ。
洗う順番を間違えると、それだけで刺激や乾燥につながることがあります。
もっとも皮膚に優しい順番はこれです。
洗う順番(泡を置く順)
① お尻 → ② 後ろ足 → ③ 前足 → ④ 胸 → ⑤ お腹 → ⑥ 背中 → ⑦ 首 → ⑧ 顔(最後)
この順番が最適な理由
- お尻=最も汚れやすいゾーン
- 胸・お腹=皮膚が薄くデリケートなゾーン
- 顔=水を嫌がりやすい&デリケート
「汚れの多い場所 → デリケート → 最後に顔」という流れが、最もストレスが少なく安全です。
泡は必ず“使い回さずに”新しく作る
ここは読者がもっとも誤解しやすい部分です。
❌ NG例
「お尻に置いた泡を前足に伸ばす」
これは、
・雑菌の移動
・洗浄力の低下
・砂や汚れの再付着
につながります。
⭕ 正しい方法
各部位ごとに必ずフレッシュな泡を作って洗う。
短毛犬はゴシゴシ洗わず、“泡で浮かせて落とす”イメージが最も安全です。
すすぎは「洗いの逆順」で行う
顔 → 首 → 背中 → お腹 → 胸 → 前足 → 後ろ足 → お尻(最後)
理由
- 汚れが少ない部分からシャンプーを落とす
- シャンプー残りを防ぐ
- 最も汚れやすいお尻は最後でOK
短毛犬はシャンプー残り=すぐ痒みにつながるため、特に徹底したいポイントです。
ローツェ顔を洗い流す時には、お耳にシャワーが入らないように耳を押さえて洗い流してね!
乾燥の仕上げ方(SIVIポンチョを活用した最適解)
短毛犬は乾きやすいものの、自然乾燥は冷えやすく、筋肉や皮膚に負担が出る可能性があります。
最も安全で効率の良い乾燥方法は以下の3ステップです。
STEP1:タオルドライをしっかり行う
- マイクロファイバータオル
- 押し当てながら水分を吸わせる
- こすらない(皮膚を傷める)
これだけで水分の80%は落とせます。
STEP2:SIVI マイクロファイバードライングポンチョ

短毛犬との相性が抜群のアイテムです。
✔ メリット
- 放置乾燥でも冷えない
- 保温性が高い
- ブロワーが苦手な犬でも安心
- 15〜30分でほぼ乾く
- ルアーコーシング後の回復に影響しにくい
- 毛が短い犬ほど効果が高い
✔ 使い方
- タオルドライ後に着せる
- 15〜30分放置
- 最後に胸・脇・内股などの「湿り残り」を手で確認する
- 冬は室温22〜24℃が理想
短毛犬の「軽い自然乾燥 × 冷えの防止」を両立できる、非常に優れた方法です。
ローツェSIVI マイクロファイバードライングポンチョについて詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!
STEP3:必要に応じてブロワー乾燥
SIVIポンチョだけでほぼ乾きますが、
・胸
・脇
・内股
は湿りが残りやすいため、
必要に応じてブロワーを軽く当てます。
- 毛流れに沿って
- 肌から距離をとる
- 背中は乾燥しすぎないよう注意
短毛犬は「乾燥しすぎ」が逆にトラブルを起こすため、ブロワーは“必要最小限”でOKです。
ローツェ人間用のドライヤーは温度が高すぎるから、離して使うようにしてね!
シャンプーは『マヌカ・ウォッシュバー』一択でいい理由

犬用シャンプーは種類が多く、どれを選んでいいのか分からない人も多いでしょう。
しかし短毛犬・スポーツ犬・皮膚の薄い犬種の場合、K9から発売されている【マヌカ・ウォッシュバー】だけで十分 です。
ここでは、その理由を詳しく解説します。
人工界面活性剤を使っていない“安心感”
マヌカ・ウォッシュバーの最大の特徴は、人工的な界面活性剤(合成洗剤)を使っていない こと。
皮脂を落としすぎず、皮膚の潤いを保ちながら汚れだけを落とせるため、短毛犬には特に向いています。
マヌカ・カヌカの強力な抗炎症・抗菌作用
ルアーコーシングや全力疾走後の犬は、走行中の摩擦で皮膚が微細に傷ついていることがあります。
マヌカ・ウォッシュバーに含まれるマヌカオイル・カヌカオイル は、
- 抗炎症
- 抗菌
- 抗真菌
- 赤みや痒みの軽減
に役立ち、スポーツ犬に最適な成分です。
泡切れがよく、すすぎ残りしにくい
短毛犬は、シャンプーが皮膚に残るとすぐ赤みや痒みにつながります。
マヌカ・ウォッシュバーは泡切れがよく、短毛犬でも数秒のすすぎでしっかり落ち切るため安心です。
天然成分なのに洗浄力も十分
自然由来の成分だけで作られている石けんなのに、汚れはしっかり落ち、スポーツ犬の皮脂汚れにも十分対応できます。
ローツェマヌカ・ウォッシュバーについて詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!
そのままでも簡単に泡立つけど、きめ細かい泡を作りたかったらネットで泡立ててね!

まとめ:正しいシャンプーは“皮膚を守り、パフォーマンスを守る”

犬のお風呂やシャンプーは、ただ清潔にするためのものではなく、皮膚の健康を守り、スポーツや日常のパフォーマンスを維持するための大切なケアです。
特にウィペットやイタグレなどの短毛犬、そしてルアーコーシングのように全力疾走するスポーツドッグは、皮膚が薄くデリケートなため、シャワー温度や洗う順番、乾かし方を誤ると乾燥や痒み、フケなどの皮膚トラブルに直結します。
この記事で解説した 、
- 正しいシャンプーの頻度
- 37〜38℃の適切なシャワー温度
- お尻から洗い始める黄金の順番
- すすぎの逆順
- SIVIドライングポンチョを使った冷えを防ぐ乾かし方
- マヌカ・ウォッシュバーの安全性と効果
を実践することで、愛犬の皮膚バリアを守りながら汚れだけをきれいに落とし、レースやトレーニングでも最高のコンディションを維持できます。
正しいシャンプー方法を取り入れることは、愛犬の健康寿命にもつながる大切な習慣です。
あなたの愛犬がいつでも気持ちよく走り、快適に眠り、健やかな皮膚と筋肉を保てるよう、今日からできるケアをぜひ続けてあげてください。
あなたの愛犬が健康に暮らし、あなたと一緒に最高の思い出ができることを願っています。
ローツェ最後まで読んでいただきありがとうございました。
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