- 血統書をもらったけれど、何が書いてあるのかよく分からない
- うちの子のきょうだいや親戚を探してみたい
- 海外の血統データベースって、何ができるの?
- 日本には、なぜ同じような仕組みがないの?
- 近親交配(血の濃さ)が気になるけれど、どう調べればいいの?
海外では、血の濃さを無料で計算できたり、健康検査の結果を誰でも確かめられたりと、血統が「調べて使えるデータ」になりつつあります。日本の血統書は祖先の名前を確かめる紙としては役立ちますが、血の濃さや健康検査の結果までは分かりません。まずは手元の血統書を読み、海外のデータベースも上手に使ってみましょう。
海外では、血統書という「紙」に加えて「調べられるデータ」が整っている
ローツェ血統書って、きれいな紙に名前がずらっと並んでるものだと思ってた。海外ではちょっと違うみたい!
ヨーロッパやアメリカのケネルクラブ(犬の血統登録を管理する団体)や民間のサイトを調べてみると、海外の血統管理には、日本と比べて進んでいる点が大きく3つありました。
進んでいること1:血の濃さを、無料で計算できる
スウェーデンやフィンランド、イギリスでは、ケネルクラブのウェブサイトで、犬の「近交係数(きんこうけいすう)」を無料で調べられます。近交係数とは、その犬の両親がどれくらい近い親戚どうしかを表す数字で、「血の濃さ」の目安です。父犬と母犬を仮に組み合わせて、生まれてくる子犬の血の濃さを事前に計算することもできます。
進んでいること2:健康検査の結果が、公開されている
スウェーデン、フィンランド、イギリス、アメリカでは、股関節や目、心臓などの健康検査の結果を、インターネットで確かめられる仕組みがあります。子犬を迎えたい人が、親犬の検査結果を自分で確認できるのです。
進んでいること3:特定の父犬に繁殖が偏らないためのルールがある
犬種団体の国際組織である国際畜犬連盟(FCI)は、「1頭の犬が残す子の数は、5年間にその犬種で登録される子犬の数の5%までにすることが望ましい」という国際的な指針を定めています。この指針を守るためにも、誰がどれだけ子を残しているかを把握できるデータが欠かせません。
ただし、国によって差がある
「海外ではどこでも、血統を無料で調べられる」わけではありません。国ごとの違いは次のとおりです。
| 国 | 血統を無料で見られるか | 血の濃さ(近交係数) | 健康検査の結果 |
| スウェーデン | 見られる(会員でなくても無料) | 無料で計算できる | 見られる |
| フィンランド | 見られる | 見られる | 見られる(死因まで) |
| イギリス | 紙の血統書は有料(5代前までで16ポンド、郵送) | 無料で計算できる | 無料で検索できる |
| アメリカ | 有料(4代前までで20ドルから) | 公式の計算サービスは確認できず | 飼い主さんが同意した結果だけ公開 |
イギリスやアメリカでも、紙の血統書は今も発行されています。「紙がなくなった」のではなく、「紙に加えて、調べられるデータがある」と考えるのが正確です。
図解:海外の血統管理マップ

ローツェ国によって差はあるけど、「血の濃さ」や「健康」を誰でも確かめられるって、すごいことだよね。
ウィペット39万頭の血統が見られる「The Breed Archive」
ヌプツェ世界中のウィペットの家系図が、ひとつのサイトに集まってるんだって。私たちのご先祖さまもいるのかな?
どんなサイトか
「The Breed Archive(ザ・ブリード・アーカイブ)」は、犬種ごとの血統を集めたデータベースサイトです。ウィペット版のトップページには、2026年9月29日に確認した時点で「392,100頭」と表示されていました。
- 運営:オーストリアのウィーンにある会社
- 料金:誰でも無料で使える(応援のための有料プランやスポンサー制度あり)
- 言語:英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語(日本語はなし)
1頭ずつのページで分かること
サイト上の犬のページを開くと、ログインしなくても次のような情報を見られました。
- 父犬と母犬、ブリーダー(繁殖者)の名前
- 近交係数(血の濃さ)
- 登録されている健康情報
- きょうだい(同じ両親から生まれた犬)の一覧
- その犬の子ども
- 最大5代前までの血統表
「血統書の兄弟探し」をしたい人にとっては、きょうだいが一覧で表示されるのは便利な機能です。ただし、きょうだいが表示されるのは、そのきょうだいもサイトに登録されている場合だけです。
血の濃さの分析と「試験交配」
それぞれの犬には「血統分析」のページがあり、近交係数のほか、「祖先喪失率(同じ祖先が何度も出てくることで、実際の祖先の数が減っている割合)」などが自動で計算されます。
さらに「試験交配」という機能では、父犬と母犬を仮に選ぶと、生まれてくる子犬の血の濃さを事前に計算できます。
誰が入力しているのか
The Breed Archiveの特徴は、利用者が犬の情報を追加・編集していく「参加型」のデータベースであることです。サイトの説明によると、登録できるのは、各国の公認団体(FCIに加盟する各国の団体、イギリスのロイヤル・ケネル・クラブ、アメリカン・ケネル・クラブ、カナダ・ケネル・クラブ)に登録された純血のウィペットだけで、ミックス犬などは登録できません。
サイトは「犬の名前や生年月日、ブリーダーなどの情報は、各国の登録団体の記録や血統書などで公開されている情報であり、著作権の対象ではない」という考え方をとっていて、誰でも情報を追加・編集できます。変更の記録は履歴として残ります。
使うときの注意点
- サイト自身が、血統分析は「データベースに入っている情報の範囲でのみ正確」と書いています。入力されていない祖先や誤った情報があれば、計算結果も変わります
- 犬の名前などで検索するには、ログインが必要です
- 公式の団体ではなく民間のサイトなので、正式な記録はそれぞれの国の登録団体で確認する必要があります
なお、このサイトに日本のウィペットが何頭登録されているかは、検索にログインが必要なため確認できませんでした。
ヌプツェ誰でも無料で家系図をたどれるのは楽しいね。でも、みんなが入力してるから、正式な記録とは分けて考えるのが大事なんだ。
各国のケネルクラブは、公式の血統データベースを公開している
ローツェ民間のサイトだけじゃなくて、国のケネルクラブも自分でデータを公開してるんだって。
スウェーデン:会員でなくても、血統も健康も無料で見られる
スウェーデン・ケネルクラブ(SKK)の「Avelsdata(アヴェルスダータ)」は、会員でなくても無料で使えるサービスです。1頭ごとの血統と近交係数、健康検査の結果、性格テストの結果に加えて、きょうだいや子どもの記録、犬種全体の統計まで見られます。仮の交配で子犬の近交係数を計算することもできます。
SKKは、ブリーダーが繁殖に使う犬を探すだけでなく、子犬を迎えたい人がブリーダーの過去の子犬たちの記録を確かめるのにも役立つ、と説明しています。
フィンランド:死因まで記録されている
フィンランド・ケネルクラブの繁殖データベースは、誰でも閲覧できます。1頭ごとのページでは、血統、近交係数、健康検査、ドッグショーや競技の結果を確認できます。すでに亡くなった犬については、飼い主さんが届け出ていれば、亡くなった日と死因も見られます。犬種ごとの健康や死因の統計もまとめられています。
イギリス:血の濃さの計算と、健康検査の結果が無料
イギリスのロイヤル・ケネル・クラブ(RKC)は、近交係数の計算機を無料で公開しています。1頭の犬の近交係数、仮の交配で生まれる子の近交係数、犬種の平均値(毎年6月に更新)を調べられ、RKCは交配相手を選ぶときにこの計算機を使うよう勧めています。登録犬の健康検査の結果を検索できるページもあります。
一方で、5代前までの紙の血統書は16ポンドの有料で、郵送で届きます。
アメリカ:健康検査の結果を公開するデータベース
アメリカでは、動物整形外科財団(OFA)が、健康検査の結果を公開するデータベースを運営しています。犬種クラブが勧める検査をすべて受け、その結果を良し悪しにかかわらず公開した犬には「CHIC番号」が与えられます。ウィペットの場合、アメリカン・ウィペット・クラブなどが目の検査・心臓の超音波検査・聴覚の検査を必須としています。
ただし、結果の公開は飼い主さんの同意にもとづく仕組みです。また、アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)の公式な血統は、4代前までのものが20ドルからの有料となっています。
ローツェ国の団体が「血の濃さ」や「健康」を誰でも見られるようにしてるんだね。子犬を迎える人にとって、すごく心強い仕組みだと思う!
なぜここまで管理するのか|血の濃さと「人気の父犬」問題
ヌプツェどうして海外では、ここまで細かく血統を管理してるんだろう?
近交係数とは
近交係数は、ある犬の父犬と母犬が、どれくらい共通の祖先を持っているかから計算される数字です。いとこ同士の両親から生まれた子の近交係数は6.25%、親子や兄妹の交配で生まれた子は25%になります。
数字が高いほど、同じ遺伝子を両親から受け継ぐ確率が高くなり、遺伝性の病気が表に出やすくなったり、生まれる子犬の数が減ったりすることが知られています。
「人気の父犬」に繁殖が集中すると、犬種全体の血が濃くなる
ドッグショーで活躍した犬など、人気のある父犬に繁殖が集中すると、その犬の子孫が犬種の中にあっという間に広がります。イギリスのケネルクラブに登録された215犬種を調べた2015年の研究では、人気のある父犬への繁殖の集中が、血の濃さが増すいちばんの原因だと指摘されています。
FCIの国際指針
FCIは2009年に承認(2010年に採択)した「国際繁殖戦略」で、次のように定めています。
- 犬種の遺伝的な多様性を保つため、特定の犬ばかりを繁殖に使うことや、血の濃い交配は避ける
- 兄妹、母と息子、父と娘の交配は決して行わない
- 1頭の犬が残す子の数は、5年間にその犬種で登録される子犬の数の5%までにすることが望ましい
- 頭数の少ない犬種では、自国だけでなく国際的な頭数も考える
ウィペットでも、血の濃さはすでに課題になっている
イギリスのウィペット犬種評議会が2026年に公表した分析では、2021年生まれのウィペットの近交係数の平均は10.2%で、いとこ同士の交配(6.25%)よりも高い水準でした。くわしくは、以下の記事で紹介しています。
ヌプツェ人気の父犬ばかりに頼ると、みんなが親戚になっちゃう。だからデータで見張ってるんだね。
日本の血統書で分かること・分からないこと
ローツェじゃあ、日本の血統書ではどこまで分かるのかな?
日本の血統書に書かれていること
日本でウィペットの血統登録を管理しているのは、主にジャパンケネルクラブ(JKC)です。JKCの血統証明書には、次の内容が記載されます。
- 犬の名前、登録番号、性別、生年月日、毛色
- DNA登録番号、ID番号
- 股関節・肘関節の評価(飼い主さんが任意で申請した場合)
- 祖先の名前(通常は3代前まで、申請すれば4代前までの血統証明書も発行)
日本の血統書では分からないこと
一方で、JKCのウェブサイトを確認した範囲では、次のような情報は血統書に書かれておらず、誰でも使える公式のオンライン検索サービスも見当たりませんでした。
- 近交係数(血の濃さ)
- 心臓や目などの健康検査の結果
- きょうだいや子どもの一覧
JKCは2003年9月からDNA登録を行っていますが、その目的は「登録犬の個体識別」で、JKCは「DNA登録に用いられた原資料・検査結果については、公開しておりません」と明記しています。
図解:海外と日本の比較

なぜ日本では普及していないのか
はっきり言えるのは、「日本の公式団体が、血統や健康の情報を一般に公開していない」という事実だけです。そのほかの理由は、調べた範囲では公式な説明が見つかりませんでした。以下は、書き手が考えた「背景の可能性」で、データで確かめたものではありません。
- 頭数が少ない:JKCに登録されるウィペットは、2025年で303頭です。ウィペットだけのデータベースを有志で作り、入力し続ける担い手を集めにくい
- 血統を自分で調べる習慣が根づいていない:子犬を迎えるときに、血統や親犬の検査結果を自分で確かめる人がまだ少ない
- 言葉の壁:The Breed Archiveには日本語版がなく、使いこなせる人が限られる
- 名前の公開への抵抗感:ブリーダーや飼い主さんの名前が公開されることに、慎重な人が多い可能性
日本も、国際ルールと無関係ではない
JKCはFCIの加盟団体で、FCIが公認する360犬種のうち209犬種を登録しています(2025年8月現在)。先ほど紹介したFCIの国際繁殖戦略は、日本のブリーダーにとっても無関係ではありません。
ローツェ日本の血統書は、ご先祖さまの名前を確かめるには役立つけど、血の濃さや健康までは分からないんだね。
日本の飼い主さんが今日からできること
ヌプツェ日本にはまだ仕組みがなくても、できることはあるよ!
1. 手元の血統書を「読んで」みる
まずは、手元の血統書をじっくり見てみましょう。父犬側と母犬側の両方に、同じ名前の犬が出てきていないかを探してみてください。同じ犬が何度も出てくるほど、血が濃い可能性があります。
ただし、日本の血統書に載っているのは3〜4代前までです。それより前の祖先に共通の犬がいても、血統書だけでは分かりません。
2. The Breed Archiveで、祖先をたどってみる
日本のウィペットにも、海外から迎えられた犬の子孫が多くいます。血統書に載っている海外の祖先の名前が分かれば、The Breed Archiveでさらに前の世代までたどれる可能性があります。祖先の近交係数やきょうだいの情報を見るだけでも、愛犬の家系への理解が深まります。
3. 子犬を迎える前に、ブリーダーさんに聞いてみる
海外のように公開された情報がない分、ブリーダーさんに直接聞くことが大切です。
- 父犬・母犬の健康検査(心臓・目・耳など)の結果
- この交配の近交係数を計算しているか
- 父犬は、これまでにどれくらいの子を残しているか
- 同じ両親から生まれたきょうだいや、過去の子犬たちの様子
こうした質問にていねいに答えてくれるかどうかも、ブリーダーさんを選ぶときの判断材料になります。
4. 自分の犬を登録するなら、ルールを確かめて
The Breed Archiveに自分の犬を登録する場合は、登録できる犬の条件(公認団体に登録された純血犬であること)を確認しましょう。写真の著作権は撮影した人にあるため、他の人が撮った写真を使うときは許可が必要です。また、登録した情報は誰でも編集できることも知っておきましょう。
5. 血統と遺伝について、もう一歩学ぶ
血統や遺伝の基本を知っておくと、血統書の見え方が変わります。犬の遺伝の仕組みを、毛色から病気までやさしく解説した本もあります。
さらに、遺伝子を使って血の濃さを調べるDNA検査もあります。アメリカのEmbark社は、ブリーダー向けのDNA検査で、血統表ではなく実際の遺伝子から測る近交係数を示しています。キットの種類によって分かる内容が違うため、購入前に確認しましょう。
ウィペットには、見た目の美しさを重視する家系と、走る速さを重視する家系があります。血統を知ると、愛犬の体つきや走り方への理解も深まります。
ヌプツェ血統書を読むこと、ブリーダーさんに聞くこと。小さな一歩でも、私たちの健康を守ることにつながるんだ。
よくある質問
- The Breed Archiveは無料で使えますか?
-
無料で使えます。
有料プランやスポンサー制度もありますが、これはサイトを応援し、追加機能を使うためのものです。犬のページはログインしなくても見られましたが、名前での検索にはログインが必要です。 - 日本のウィペットもThe Breed Archiveに載っていますか?
-
各国の公認団体に登録された純血のウィペットが対象なので、JKCに登録された犬も対象になると考えられます。
ただし、日本の犬が何頭登録されているかは、検索にログインが必要なため確認できていません。 - 血統書で、きょうだいを探すことはできますか?
-
日本の血統書には、きょうだいの一覧は載っていません。
The Breed Archiveでは、犬のページにきょうだいの一覧が表示されます。ただし、きょうだいもサイトに登録されている場合に限られます。 - 近交係数は何%なら安全ですか?
-
「何%以下なら安全」という一律の基準はありません。
イギリスのRKCは、犬種ごとの平均値もあわせて公開し、交配相手を選ぶときの判断材料として近交係数の計算機を使うよう勧めています。 - JKCの血統書で、近交係数は分かりますか?
-
血統書に近交係数は記載されていません。
3〜4代前までの祖先の中に、同じ犬が何度出てくるかを数えることで、おおまかな目安にはなります。
まとめ
海外では、血統書という紙に加えて、血統や血の濃さ、健康検査の結果を調べられる仕組みが整いつつあります。北欧では血統も健康も誰でも無料で見られ、イギリスでは血の濃さの計算と健康検査の結果を無料で調べられます。アメリカでは、健康検査の結果を公開するデータベースが広く使われています。国をまたいでは、ウィペット39万頭以上の血統を集めたThe Breed Archiveがあります。
その背景には、人気の父犬に繁殖が集中して犬種全体の血が濃くなることへの危機感と、「1頭の犬が残す子の数は5%まで」というFCIの国際指針があります。
日本の血統書は、祖先の名前を確かめるには役立ちますが、血の濃さや健康検査の結果までは分かりません。まずは手元の血統書を読み、The Breed Archiveで祖先をたどり、子犬を迎える前にはブリーダーさんに親犬の健康検査や血の濃さを聞いてみてください。一人ひとりの小さな行動が、ウィペットという犬種を健康なまま次の世代につなぐ力になります。
出典・参考情報
この記事は、以下の情報に基づいて執筆しています。
- The Breed Archive “Whippet – The Breed Archive”(トップページ、2026年9月29日閲覧):whippet.breedarchive.com
- The Breed Archive “Help”(登録基準・血統分析・著作権について):whippet.breedarchive.com
- The Breed Archive “Legal Notice”:whippet.breedarchive.com
- Svenska Kennelklubben “Avelsdata”:www.skk.se
- The Finnish Kennel Club “Breeding Database”:www.kennelliitto.fi
- The Royal Kennel Club “Inbreeding calculators”:www.royalkennelclub.com
- The Royal Kennel Club “Dog Health Test Results Finder”:www.royalkennelclub.com
- The Royal Kennel Club “Five-gen pedigree”:www.royalkennelclub.com
- Orthopedic Foundation for Animals “CHIC Program”:ofa.org
- Whippet Health Foundation “Whippet Pre-Breeding Screening”:whippethealth.org
- American Kennel Club “Ordering a Research Pedigree”:www.akc.org
- Fédération Cynologique Internationale “FCI International Breeding Strategies”(2009年FCI繁殖委員会承認、2010年FCI総委員会採択):www.fci.be
- Lewis, T.W., Abhayaratne, B.M., Blott, S.C. (2015) “Trends in genetic diversity for all Kennel Club registered pedigree dog breeds”, Canine Genetics and Epidemiology 2: 13:pmc.ncbi.nlm.nih.gov
- UK Whippet Breed Council (2026年2月28日) “Genetic Diversity – Whippet Population Analysis of UK RKC registered Whippets”:whippetbreedcouncil.com
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「血統証明書について」:www.jkc.or.jp
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「DNA登録」:www.jkc.or.jp
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「犬種について」:www.jkc.or.jp
- Fédération Cynologique Internationale “Japan Kennel Club”(加盟団体):www.fci.be
- 一般社団法人ジャパンケネルクラブ「犬種別犬籍登録頭数」:www.jkc.or.jp
- Embark Veterinary “Genetic Coefficient of Inbreeding”:embarkvet.com




