

ルアーコーシング当日の“朝ごはん”に何を与えればいいの?

競技前に愛犬へ“安全にエネルギー補給”する方法はあるの?

愛犬ののパフォーマンスを最大化は?

レース直後の最優先の回復方法は?

翌日に疲れを残したくないんだけどいい方法はあるの?
こんな疑問・悩みを解決します。
1.なぜルアーコーシングには特別な食事戦略が必要なのか
2.当日の朝ごはん
3.競技前のエネルギー補給
4.レース直後に最優先でやること
5.筋肉修復のメイン食
6.帰宅後の夜ごはん
7.最適な代替案
この記事では、ルアーコーシング当日の朝ごはんから競技後の回復まで、最適なエネルギー補給と筋肉回復の方法を紹介していきます。
記事を読み終えた時に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

なぜルアーコーシングは特別な“食事戦略”が必要なのか

ルアーコーシングは、無酸素運動+瞬発系ドッグスポーツです。
私たち犬の身体にどんな負荷がかかってるか紹介するね!
① 瞬間的なエネルギー消費(ATP枯渇)
スタートから加速までの短い時間に、体内のATP(瞬発エネルギー)が一気に使われます。
このATPを回復させるには、糖(炭水化物)とアミノ酸が必要になります。
② 筋繊維の微細損傷(筋肉痛・硬直)
爆発的ダッシュで筋繊維が細かく損傷し、炎症やだるさが出ます。
ここで役立つのが BCAA(ロイシン・バリン・イソロイシン) や高品質タンパク質。
③ 水分喪失とミネラル低下
犬は汗をかかないため軽視されがちですが、パンティングにより、水・ナトリウム・カリウム が消費されます。
これらを適切なタイミングで補給しないと、パフォーマンスが落ちたり、翌日まで疲労が残ります。
ローツェルアーコーシングで1走するたびに、この3つのことが体内で同時に起こってるんだよ!
ルアーコーシング当日の朝ごはん|胃負担を抑えてパフォーマンスを高める

レース当日の朝ごはんは、軽め・消化が良い・低脂肪・高アミノ酸が鉄則だよ!
理想的な朝ごはんの条件
- 胃に長く残らない
- 脂が多いと吐き戻しやすいので低脂肪
- 吸収が速いタンパク質
- ほどよい糖質
- 食べても動きが重くならない
朝食に馬肉が向いている理由

馬肉はルアーコーシングに向いた肉で、
- 高タンパク
- 低脂肪
- 消化が軽い
- 必須アミノ酸が豊富
と、朝食として非常に理想的です。
愛犬の体重【0.5%~1.0%】程の量が適量。
ローツェ馬肉について詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!
朝にゴートミルクを使う場合
ゴートミルクはカロリー源になる一方、脂肪も多めです。
そのため、
- 朝は 規定量よりも薄めで少量
- 15〜30ml程度に調整するのがおすすめ
「食いつきを上げたい」「前日から食欲が低下している時」には効果的です。
ローツェルアーコーシング当日の朝ごはんに、いつも通りのごはん、量を与えると、最悪胃捻転になって命にかかわるから注意してね!
胃捻転について詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!
競技前(直前の待機時間)に適したエネルギー補給
固形物より“液体”が安全
レース直前に固形物を食べさせると、
- 胃の揺れ
- 嘔吐
- パフォーマンス低下
が起こる可能性があります。
そのため競技前は 液体+アミノ酸 が最適です。
アミノペッツが競技前に向いている理由

アミノペッツは、
- BCAA(筋肉のエネルギー源)
- L-カルニチン(脂肪の燃焼効率UP)
- 電解質(ナトリウム・カリウム)
- 糖(軽いエネルギー源)
を素早く補給できます。
イタグレ 10〜20ml
ウィペット 20〜40ml
の少量でOKです。
まさに「スポーツドリンク+アミノ酸」の役割。
ローツェアミノペッツは1度に大量に飲ませると、お腹が緩くなるから注意してね!
アミノペッツについて詳しく書いてる記事があるからよかったら見てね!
競技直後の“最優先ケア”|まず入れるべきはアミノペッツと水分

ルアーコーシングの様な、短距離全力疾走のあとは、ATP(瞬発エネルギー)枯渇、乳酸増加、筋繊維損傷、水分喪失が同時に発生しちゃうんだよ!
① レース直後0〜10分:アミノペッツで“スイッチON”
レース直後は消化機能が落ちているため、まずは 液体で素早く吸収する成分を入れるのがベスト。
アミノペッツは消化負担が非常に軽いため、競技直後の回復スイッチを素早く入れることができます。
ローツェBCAAのパワーで2走目もベストパフォーマンスができるようにしようね!
競技後30〜90分の“メイン回復食”|馬肉+ゴートミルクが最強コンビ

アミノペッツでスイッチが入ったあと、筋肉を修復するための材料【タンパク質】を入れるベストなタイミングだよ!
① 馬肉が筋肉修復に最適な理由
- 高タンパク(牛より多い)
- BCAA含有量が高い
- 鉄分・亜鉛で血流改善
- 生食なら消化吸収がより早い
レース後の筋損傷を修復する“材料”として最適です。
1走目から2走目の間の栄養補給の場合の量の目安は、愛犬の体重の【0.5%】以下の量が適量。
競技が完全に終了している場合は、愛犬の体重の【1.0%】程の量が適量。
ローツェこの時にもあまり胃の中に入れちゃうと、胃捻転になる可能性があるから注意してね!
② ゴートミルクが回復後半に向いている理由
- 水分補給
- 乳糖による軽いエネルギー補給
- ミネラル補給
- 食欲促進
- 胃に優しい
ただし脂質が多いため、レース後は水で薄め(1:2程度)で与える とベスト。
1走目から2走目の間の栄養補給の場合の量の目安は、15〜30ml程度に調整。
競技が完全に終了している場合は、30〜50ml程度に調整。
ローツェ愛犬の体重で量は調整してあげてね!
帰宅後の夜ごはん|炎症ケアまで含めた“仕上げの回復”

ルアーコーシング後の夜は、筋肉の修復 + 炎症ケアを同時に行うと翌日の疲労が明確に減るよ!
推奨される夜ごはんの構成
- 馬肉または高タンパク食
- サーモンオイル(オメガ3で炎症軽減)
- ビタミンE(抗酸化)
- いつものフードでもOK(ただし高脂肪は避ける)
ローツェ私はいつもの夜ご飯に、馬肉を多めにトッピングしてもらってるよ!
馬肉 × ゴートミルク × アミノペッツは本当に効果があるのか?

結論から言うと、この3つの組み合わせは、回復の流れが非常に理にかなっている【黄金の3段構え】なんだよ!
① アミノペッツ → 回復スイッチ&水分補給
- BCAAで筋修復のスイッチON
- 電解質で水分バランス回復
- 糖でATP再合成の初期材料を補給
② ゴートミルク → 軽いエネルギー+胃腸の働きを戻す
- 乳糖がグルコース源
- ミネラル補給
- 興奮が落ち着き食欲が戻る
③ 馬肉 → 筋繊維の修復と合成の“主役”
- 高品質タンパク質
- 必須アミノ酸が豊富
- 筋肉修復を直接的に促進
- 鉄分・亜鉛で血流改善
- 生食なら消化吸収がより早い
この順番は、人間のアスリートの回復方法と全く同じ構造です。
ローツェ回復が速くなると、次のトレーニングまでの期間が短くなるから強くなれるよ!
ルアーコーシング当日の最適な食事プラン

最後に、ポイントだけ整理しときますね!
▶ 朝ごはん
- 軽く、低脂肪、消化に優しい
- 生馬肉 体重の0.5%~1.0% + 少量のゴートミルクが最適
▶ 競技直前
- 固形は絶対にNG
- アミノペッツ 10〜40mlで軽いエネルギー補給
▶ 競技直後0〜10分
- アミノペッツで回復スイッチON+水分補給
▶ 競技30〜90分後
1走目と2走目の競技間
- 生馬肉体重の0.5%以下で筋肉修復
- ゴートミルク薄め15〜30mlで軽エネルギー補給
オールアウト後
- 生馬肉体重の1.0%程で筋肉修復
- ゴートミルク薄め30〜50mlでエネルギー補給
▶ 夜ごはん
- 馬肉 or 高タンパク食
- オメガ3・ビタミンEで炎症ケア
ローツェざっくりだけど、こんな感じだよ!
この食事戦略で翌日の疲労が大きく変わる
馬肉・ゴートミルク・アミノペッツは、それぞれ単独でも優秀ですが、回復スピードを最大化するには、組み合わせとタイミングが最重要です。
このプランを実践すると、
- バテにくくなる
- 連走でも動きが安定する
- 翌日の筋肉痛や疲労が軽くなる
- 競技中の集中力が上がる
など、明確な変化が出るはずです。
ローツェ馬肉が手に入らない人もいると思うので、次の項目で馬肉の代替案を紹介するね!
馬肉の代替案が必要な理由
ルアーコーシングにおける回復食として馬肉は非常に優秀ですが、入手性・価格・アレルギー・体調・好みなどによって 代替が必要な場面 は少なくありません。
重要なのは、馬肉と同じ役割=高タンパク・低脂肪・消化の軽さ・筋肉回復効果を満たす食材を選ぶことです。
ここでは、ルアーコーシング後の筋肉回復・エネルギー補給・胃腸への優しさの観点から、馬肉に最も近い代替肉を詳しく解説します。
代替案①|鹿肉(エゾ鹿)は最も馬肉に近い高性能食材
鹿肉が馬肉の代替として最適な理由
鹿肉は 高タンパク・超低脂肪・消化が軽い という点で、馬肉とほぼ同レベルの回復効果を持ちます。
運動後の犬に必要なアミノ酸(特にロイシン・バリン・イソロイシン=BCAA)が豊富で、筋繊維の修復・血流改善・疲労回復 に優れています。
ルアーコーシング後のメリット
- 胃もたれしにくく、興奮後でも食べやすい
- 高タンパクで筋肉の再合成をサポート
- 脂肪が少ないため消化が早い
- 鉄・亜鉛が豊富で、酸素運搬をサポート
代替案②|鶏むね肉・ササミ(消化最速の回復肉)
鶏肉が優秀な理由
鶏むね肉・ササミは 低脂肪で消化が非常に早い ため、
・疲労で胃腸が弱っている
・興奮が残って固形が入りづらい
といった状況でも受け入れやすいタンパク源です。
筋肉回復に必要な必須アミノ酸も十分に含まれており、ルアーコーシング後の“つなぎのタンパク源”として適しています。
馬肉との比較
馬肉ほどBCAA含有量は高くありませんが、吸収スピードでは鶏肉のほうが有利です。
おすすめの使い方
- 競技直後に固形物が食べにくい時
- 胃の弱いイタグレ・若齢犬
- 軽い疲労の日の回復食として
代替案③|七面鳥(ターキー)は回復とパワー両方を補える肉
ターキーの特徴
七面鳥は 鶏肉よりもしっかりしたタンパク質量 をもち、アミノ酸バランスが良いため、筋肉修復に向いた食材です。
皮を外すことで脂肪をかなり抑えられ、馬肉に近い使い方ができます。
ルアーコーシング後のメリット
- 高タンパクで回復促進
- 鶏と牛の中間的な“ちょうど良いエネルギー感”
- 食いつきが安定しやすい
代替案④|白身魚(タラ・スズキなど)は胃腸が弱い日の最適解
白身魚が回復に向く理由
白身魚は 低脂肪で消化負担が極めて軽い ため、全力疾走後の疲れで消化力が落ちている犬に向いています。
タンパク質の質も良く、アミノ酸が豊富で筋肉修復を支えます。
馬肉との違い
筋肉合成効果は馬肉や鹿肉ほど強くありませんが、胃腸への優しさでは最強クラス のタンパク源です。
こんなシーンに向いている
- 走り終わって食欲が落ちている
- 胃腸トラブルが心配
- 徐々に回復させたい“翌日ごはん”にも良い
代替案⑤|ラム(子羊肉)は夜の回復食に向くエネルギー型肉
ラムの特徴
ラムは馬肉より脂質が高めですが、消化にそこまで負担がなく、筋肉回復に必要なミネラル(鉄・亜鉛)が豊富です。
香りが強いため、食欲が落ちた時の“食いつき改善”にも役立ちます。
馬肉との比較
馬肉や鹿肉ほどの低脂肪性はありませんが、夜のしっかり食べられる食事 としては優秀な選択肢になります。
おすすめタイミング
競技直後よりも、帰宅後の夜ごはん に最適。
ルアーコーシング後の“用途別ベスト代替案”
胃が弱い/興奮して食べにくい → ササミ・鶏むね肉・白身魚
消化が軽く、レース後でも負担が少ない。
筋肉ダメージが大きい → 鹿肉・七面鳥
高タンパクで回復効果が高い。
食いつきを上げたい → ラム
風味が強く、食べない時の救世主になる。
馬肉がない日でも回復クオリティは十分に確保できる
馬肉はルアーコーシング後の筋肉回復に優れた食材ですが、鹿肉・鶏肉・七面鳥・白身魚・ラム などでも十分に代替可能です。
重要なのは、
- 高タンパクであること
- 脂肪が少なく消化が軽いこと
- 運動後の回復タイミングに合うこと
の3つ。
これらの代替肉を上手に使えば、馬肉が手に入らない日でも、愛犬の筋肉回復とエネルギー補給をしっかりサポートできます。
ローツェ色んなお肉があるから、愛犬に合った代替案を試してあげてね!
まとめ|食事戦略こそが鍵!

ルアーコーシングは犬に大きな瞬発力と持久力を求める競技であり、当日の食事内容やエネルギー補給の方法がパフォーマンスと安全性を大きく左右します。
朝ごはんには消化しやすい低脂肪の馬肉を中心に、必要に応じて薄めたゴートミルクを加えることで、胃に負担をかけずに競技に向けた準備が整います。
さらにレース直前には固形物を避け、アミノペッツのような液体アミノ酸で素早く回復スイッチを入れることが有効です。
競技直後0〜10分はアミノペッツによる水分・電解質・アミノ酸補給、そして30〜90分後には馬肉と薄めたゴートミルクで筋肉回復の材料を与えることで、疲労を最小限に抑え、2走目や翌日のコンディションを大きく改善できます。
馬肉・ゴートミルク・アミノペッツを正しい順番で組み合わせることで、ルアーコーシングに必要なエネルギー補給と筋肉回復が効率よく行われ、愛犬のパフォーマンスを最大限に引き出し、ケガ予防にもつながる食事プランが完成します。
馬肉が手に入れることが困難な場合には、代替案で紹介した、鹿、鶏、ターキー、魚、羊をうまく使い、体力を回復させてあげてください。
愛犬と楽しく、安全に、ルアーコーシングを楽しみましょう。
あなたの愛犬が健康に暮らし、あなたと一緒に最高の思い出ができることを願っています。
ローツェ最後まで読んでいただきありがとうございました。
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